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iPhone SE2が秋にアップデート終了。次はどこへ移すべきか

人気を博した iPhone SE(第2世代)。

コンパクトなサイズ感、物理ホームボタン、Touch ID。

いまだに「これじゃないとダメ」という人は少なくありません。

私もその一人です。

現在のメイン端末は iPhone 17 に移行しましたが、サブ機として使っているのは今も iPhone SE2です。

メインが充電中のときや、風呂場で動画を見たいとき、大型iOSアップデートを先に試す検証用端末など、用途は多岐にわたります。

安い、小さく操作しやすい、ホームボタンありと完成度が高すぎる一台です。

しかし、そんなSE2も 今年の秋でiOSのメジャーアップデートが終了する見込みとなっています

ではどうすれば良いのでしょうか?どこに乗り換えるべきなのか、どの機種がいいのかと悩むと思います。

今回はそんな人のためにいくつかの機種を紹介します。

「アップデート終了=即使えなくなる」ではない

まず前提として押さえておきたいのは、

iOSアップデートが来なくなったからといって、即座に使えなくなるわけではない

という点です。

過去のiPhoneを見ても、

•電話・SMS

•Safariでのネット閲覧

•YouTubeなどの動画視聴

といった基本的な機能は、アップデート終了後も問題なく使えます。

そのため「SE2が今年で完全終了して文鎮化する」という心配は不要です。

ネットサーフィンや動画視聴専用端末として使い続けることは十分可能です。

本当の問題はセキュリティアップデート

ただし、無視できないのが セキュリティアップデート です。 

Appleのこれまでの傾向を見ると、

•メジャーiOSアップデート終了後
•半年〜1年ほどでセキュリティアップデートも打ち切り

という流れになることが多くなっています。

セキュリティアップデートが停止すると、

•新しい脆弱性が修正されない
•Web閲覧やアプリ利用時のリスクが上がる
•金融系・決済系アプリが使えなくなる可能性がある

といった問題が出てきます。

サブ機なので決済などの心配はしていませんがとはいえ、Apple IDにログインした状態で使う以上、完全に無視できる問題ではありません。

では、SE2の次はどこへ移すべきなのでしょうか。今回は選択肢を3つほど紹介します。

選択肢① iPhone SE(第3世代)

最も無難なのが iPhone SE(第3世代) です。

•見た目・サイズ・操作感はSE2とほぼ同じ
•Touch ID・物理ホームボタン継続
•チップはA15 Bionicで性能は大幅向上

「SE2が好きだった理由」をほぼそのまま引き継げるのが最大の魅力です。

中古価格もこなれてきており、状態次第では3万円台と手頃な価格で入手できます。

一番、SE2ユーザーが最も違和感なく移行できる端末と言っていいでしょう。

選択肢② iPhone 16e(無印寄りの新型)

もしホームボタンにそこまで強いこだわりがなければ、

Apple製品にこだわる人ならiPhone 16e も有力な選択肢です。

•価格は10万円以下
•最新世代のiOSアップデートが長期間保証される
•カメラ・バッテリー・表示性能はSEシリーズより大幅に上

サブ機としてはオーバースペック気味ですが、今後長く使える点やサクサク感は段違いです。

「SE2の置き換え+将来のメイン候補」と考えるなら悪くありません。

選択肢③ Androidへ移行する

割り切った選択として Androidへの移行 もあります。

中古で5万円以下でも、

•SE2より高性能
•大画面・高リフレッシュレート
•バッテリー持ちが良い

といった端末は数多く存在します。

動画視聴用、風呂用、サブ機用途に限定するなら、

コストパフォーマンスは非常に高いです。

ただし、

•iOSとの操作感の違い
•Apple ID連携が使えなくなる

といった点は理解しておく必要があります。

結論:用途次第で答えは変わる

まとめると、

•SE2の操作感が好き → SE3
•長期運用・将来性重視 → iPhone 16e
•コスパ最優先のサブ機 → Android

という選び方になります。

SE2は名機でした。

だからこそ、アップデート終了をきっかけに「自分の使い方」を見直す良いタイミングでもあります。

完全に手放すのではなく、役割を変えて使い続けるという選択も含めて、自分に合った移行先を考えてみてはいかがでしょうか。

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