外の音が気になるからイヤホンして寝たい…
でもイヤホンしてると横向きで寝るのはむずかしいだよなあ…そう思ったことはありませんか。
私自身、集合住宅にすんでおり、築30年ほどの昔の建物なので完全に生活音をコントロールできない環境にいます。
「音」による睡眠の妨害にずっと悩んでおり、どうにかできないかなぁ…と色々調べていました。
そこで考えられるのがイヤホンをつけたまま寝る方法。しかし、通常のイヤホンではどうしても違和感があり、特に横向きで寝るのが難しいですよね。
そんなときに見つけたのがスピーカー内蔵型のイヤホン付きアイマスクでした。これなら横向きでも邪魔にならずに眠られるのでは!?と思い購入してみました。
今回は実際に購入してしばらく使ってみたので、正直な感想をレビューしていきます。
目次
購入した製品について
今回購入したのはこちら。
初めての製品なので価格帯は比較的安価なものを購入しました。そのため「正直そこまで期待していなかった」というのが本音です。
見た目と装着感

見た目はやや大きめのアイマスク。
ただし、これは欠点ではなく目元に空間を作るための設計です。
実際に装着してみると、
•目の部分が押し当たらない
•まぶたやまつ毛に触れない
•目への圧迫感がほとんどない
という点が好印象でした。今までこの形のアイマスクを付けたことがなかったのでここは驚きました。しかし、バンドがゴムではなくマジックテープによる固定なのできつく締めると目の周りのアイマスクとの接触部分が痛くなるのできつく締めるのは注意ですね。

アイマスクとしての遮光性は高く、完全に光をシャットアウトできます。昼寝や仮眠だけでなく、朝日対策としても十分でした。
充電方式はType-Cで好印象

側面から充電ケーブルが出ており、USB Type-C対応。
この価格帯でType-Cなのはありがたいポイントです。いまだにType-Aとかありますからね。
充電の持ちも悪くなく、寝落ちするまでの時間で止まったことはありません。
音質についても悪くない
内蔵スピーカーということで、音質には正直期待していませんでした。
しかし実際は、
•ガビガビではない
•シャカシャカもしない
•1000円以上の有線イヤホンと同程度
という印象。
私自身耳が肥えていないので詳しいところまではわかりませんが、
睡眠用のホワイトノイズ・BGM・ASMRを流す用途としては十分です。
防音性能は「完全遮断」ではない
このアイマスクは、
•耳を完全に塞ぐわけではない
•音を流していない状態だと外音は普通に聞こえる
つまり物理的な防音効果はほぼありません。そのため、スピーカーから音を流していない場合はアイマスクをつけていない時と全く変わらないくらい外の音が入ってきます。
ホワイトノイズや環境音を流した状態であればある程度かき消してくれるので
•工事の音
•遠くの車の音
こういった「一定の生活音」は、全く聞こえないわけではないですが。ほとんど気にならなくなります。
「無音で遮断」ではなく、「音でマスキングするタイプ」ですね!
横向きで寝ても違和感は少ない
最大のメリットはここです。
•イヤホンのように耳が痛くならない
•横向きで寝ても違和感が少ない
•朝まで装着したまま眠れる
これは通常のイヤホンではなかなか難しいポイントなので、横向き寝が基本の人には違和感が少なく過ごせると思います。私自身もこの製品で音楽を聴きながら横向きで寝ることができました。
ただ、中のスピーカーが少し大きいし硬いので耳が痛くなる時もあります。完全な違和感を無くすのは難しそうです。
気になった点・注意点
デメリットとしては
•アイマスク自体がゴムではないので締め付けがきつくなりやすい
•完全な防音は不可
•音質にこだわる人には物足りないかも
•横向きの違和感が完全にとれるわけではない
とはいえ、用途が「騒音のかき消しながら、ASMRや音を聞きながら横向きでどうしても寝たい」であれば良い製品化と思います。
まとめ:こんな人におすすめ
このイヤホン付きアイマスクは、以下のような人におすすめです。
•外の生活音で目が覚めやすい
•イヤホンをつけたまま寝ると耳が痛い
•横向きで寝たい
•ホワイトノイズやASMRで眠たいタイプ
「完全防音」、「いつもの横向きとまったく同じように」を期待すると違いますが、睡眠環境のマイナスを取り除くアイテムとしては十分に満足できる製品でした。
安眠グッズとして、価格以上の価値はあると感じています。
しかしもっと高いもので完全に耳を覆うものもあるのでこちらもいいかもまたレビューするかもしれません。

